これはプラティパスを超えたか!?
クロネコヤマトの特選市場で売っている「立山の天然水」の中身を飲み終わったあとのパウチ。
容量2リットルの水筒として利用出来るのではないか?
できるもできないも、もともと水が入っているのだからできるにきまっているのだが。
再利用するにあたり心配になるのは、強度の問題。
破れて水浸しは誰もが避けたいところ。
トートバッグやバックパックにいれて持ち歩いているが、いまのところ被害はない。
また、特選市場には下記の記載がある。
「ヤマトのセールスドライバーが家庭までお届けする途中で水もれしては一大事! 何度も地面にたたきつけ、強度のチェックを行ったのち完成しました」
何度も地面にたたきつけ、なので、相当頑丈だと思われるw
次に重量。
本体20g。キャップ4g。合計24g。
プラティパス2が36gなので、なんと34%も軽い。
(プラティパス2は容量が2.5リットルで、これは2リットルなのでまったく同条件ではない)
しかもエコ。
素材は燃やしてもダイオキシンを発生せず、さらに超低臭なものらしい。
最後に安い。
2リットル6パックで1,000円。
プラティパス2が1本1300円ほどするのと比較すると、6本で1000円、しかも水までついてくる!
すばらしくお買い得。
調子に乗って2セットも買ってしまったが、ヤマトのお兄さんが運んできてくれるので面倒くさがりな私でも大丈夫。
水を入れると↑な感じ。
一見、ぺらぺらな水筒に見えるが、触ってみるとけっこう丈夫なのがわかる。
弱点は、見た目がかっこよくないことw
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