BPウッドストーブ120
笑'sさんのBPウッドストーブ120。
重量235g(実測値)。
5つのパーツからなる、三角柱のウッドストーブだ。
これで米を炊いてみた。
まず組み立てる。
側面のパーツ3つと、ロストル、灰受けの合計5パーツ。
ティッシュを丸めて投入。
その上に適当に小枝をパラパラと入れる。
着火の様子↓
ティッシュで問題なく着火できる。
スタート性能はすばらしいものがある。
燃えてきたところで、燃料を追加する。
これから炊飯するので途中で消えてしまっては困る。
炊飯中。
鍋はトランギアのツンドラ3を使用。
ノンスティック加工でこびりつきにくい。
とくに米を炊く場合、ノンスティック加工があるとまったくこびりつかずに、米がムダにならないし後片付けも非常に楽になる。
炊飯中は常に小枝を投入し続けないと火が消えてしまう…。
どうもBPウッドストーブ120は燃えすぎて燃料消費が激しいようだ。
とにかくひたすら小枝を折って入れまくる。
横ではストームクッカーでレトルトカレーを温める。
北海道土産で買ってきてもらったジンギスカンカレー。
なんとか炊けた。
かき混ぜて少々蒸らす。
炊きたてごはんにジンギスカンカレーをかけていただく。
うまーい!
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